2008年9月アーカイブ

根気仕事

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畝間の敷き藁をいっぱい取っておく必要があるので、早く乾かすために藁立てをコツコツ。昨日から初めてまだ半分も行ってない・・・
根気とやる気だけは目一杯あるんだけど、どうも不器用なのが・・・(笑)



去年から始めた「もみ炭作り」
藁立て作業の合間をぬって、もみ返しに行ったり来たりで忙しかった(^_^;)
煙突がつまっているのか、火力が弱くて全然炭になってくれない。
夕方暗くなってきたので、仕方なく水をかけた(あ~ぁ)
明日は天気も崩れないみたいなので、新しいもみで挑戦するぞぉ!

稲刈り

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11時ころから始めた稲刈り。
マサジイんちのコンバインを借りての稲刈りで、最初からハプニング。警告音がなりっぱなし!慌ててマサジイを呼びに行ったら「もみがもう溜っててコンテナに入れる」だけでよかったのだ(汗)


刈り取った籾をカントリーへ運ぶのは私の役☆彡
今日は日曜なのですごい混みようだった。



籾の検査もばっちり合格!
美味しい米になって、私の腹をふくらましておくれ~。
それにしても足がだるい(-_-;)

困った天気

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稲刈りの予定が狂った(・・;)
田んぼは水溜りになっている(はぁ・・)



尺で水をくみ出す作業をした。
何て原始的な方法だろうと、一回一回水を汲んでは捨てて、おかしくって一人で笑った。



尺の中に入った「どじょう」
泥臭くて不味そう~(笑)
可哀相なので、隣の田んぼへ入れてやった。
明日は無理でも日曜日には稲刈りが出来ますように♪

達者だ!

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転んだ稲を立ててるのは、手前キクバア84歳、向こう側はトクバア86歳♪
10時ごろから夕方まで、休みながら稲を起こし続けた。すごい・・・^_^;


午後3時ごろ、隣の畑で備中鍬で土方仕事をしていた私に「カアチャン!ここへ来らしさ!」と手招きをしてお茶に誘ってくれた。
「カアチャン」にはちょっと抵抗があるけど・・まあいっか(笑)
梨を剥いてくれたり、もろこしを貰ったり、至れり尽くせりで申し訳ないほどで、しかし腹いっぱいになった。


山畑の菊の植え替え作業をばあちゃんとやった。本職は毎年植え替えるそうだが、我が家は一年おきにやることにしている(ハハ)
80才のばあちゃんは、脳梗塞から復帰して鍬も使えるし、畑作業も出来る。まだまだ野菜作りなど教えてもらわなくちゃならないことが、いっぱいある。

農村のお年寄りは達者な人が多い。
村の現役は90歳のロクじいちゃんがいる、トクバアは2番目だ。みんな達者で畑仕事が出来るってすごいし、年下のお年寄りたちも元気でるだろうなぁと思う。
大体この私が「疲れた」なんて簡単に口に出せばバチが当たりそうだわぁ^^;

持つべきものは・・

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のぶばあちゃんの畑の紫色の友禅菊を見るたびに、株分けしてもらえたらいいなぁ~と思っていた。ヒロジイに相談したらニヤニヤしながら「ノリッチさんに頼まれれば、誰も嫌だなんて言わねやさ。言ってみろさ」と言うので早速、のぶばあちゃんにお願いしたら気持ちよく分けてくれた(*^^)v



もらった友禅菊を山畑で植えていたら、重たい荷物をしょってスガジイが下ってきた。
菊の植え替えの元肥のこと、詳しく教えてくれた。


マサジイが「おらちのコンバイン使えや」と言ってくれた。「えっ!借りていいの!?」
我が家のコンバインは古くて、未だに籾を小袋へ積めて軽トラに載せるのだが、腰に負担がかかり憂鬱だったのだ(-_-;)
マサジイの家んのは、中古でも藁をバインダーでくくってくれるし、いちいち袋を運ばなくてもいいので借りれればすごく助かる(^^♪


「持つべきものは農村の友」
周りの人たちに助けられ励まされながら、暮らしていることに感謝しよう。

農に染まる

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昨日、今日と土方仕事に勤しんだ。
マルチ剥ぎだけど、山の赤土が乗っかっていて備中鍬でひたすら土を取り除く作業は思ったよりもきつかった(-_-;)
通る人たちが皆軽トラを止めて話しかけてきた(笑)
そのたびに話をして時間が過ぎるのだけど、それも農村だからこそかも?!(^^)!



実家の父は家で食べる野菜は、なるべく農薬を使わない主義だ。
唐辛子エキスを作って害虫防除をしている。
ちょっと分けて貰おうかな~と思ったけど、他力本願ではだめだと思って遠慮しちゃった(苦笑)

私も父に似てきて本格的に、農に染まってきたみたいだ(^^♪

山畑散策

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我が家の山畑は一番入り口にあるのです。
ばあちゃんは草取り、私は菊を刈って植え替えの準備をし、飽きてきたのでばあちゃんに「山畑の上へ散策に行こう」と誘ってみた。



ばあちゃんが先に立って進んで行き、私は熊よけに太鼓を叩きながら後ろから付いて行った(笑)
管理機一台やっと通れるほどの細い道を登って行った。
山道は草を刈ってある、きっとスガジイに違いない(^^♪



ひっそりと綺麗に耕されているスガジイの畑があった!
毎日ここまで上ってきているんだ、すごい!

周りは荒地ばかり、昔はもっと奥まで村の人たちが耕していたそうだが、今では痕跡もなくなっている。
獣の通った後があちこちにある。
カモシカや猪、熊にとっては山と里の中間で、遊ぶには絶好の場所に間違いなかった(^_^;)

不便な畑を捨てる者、諦めきれない者が同居している山畑、農村の小さな畑事情かな?

日本(やまと)の国の・・・

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今日の日本農業新聞に載っていた牧水の短歌。

「日本(やまと)の国の稲の穂の 酒のあぢわひ 日にまさり来れ」
意味はいまいち、確実にはわからないけど何となく雰囲気はわかりそう(笑)

田植えして、田の中の草取りして、畦草刈って、水管理もしてようやく稲刈りが近づいたきた。
風で稲が転びませんよーに。

自家米で美味しい酒が造れればいいだろうなぁ~(^^♪



ほーら、こんなところにも稲の穂が(ハハ・・)
敷き藁もバカにしたもんじゃない、立派に活躍しているぞぉ。

アクティブなつるむらさき

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自分で植えたにも関わらず、忙しくて放っておいたと言うか忘れていた「つるむらさき」折れたイボダケに沿って伸びて、隣の青じそにまで絡み付いていた(苦笑)



アクティブなこの野菜の元はこの実?種?
この図々しさ、攻撃的な成長はすごい!

どれもが、つるむらさきのように成長していけば嬉しいけど、みんな違う。

どこかで読んだ本に「野球は三割で大打者なんだから、作物は6,7割で最高の出来栄え」って書いてあった。そう言われると、自分の農作物がその程度出荷できたら遠慮なく喜んでもいいのかな・・って思った。
つるむらさきの攻撃的な姿勢を見習うのもいいけど、私は謙虚な姿勢を忘れないでおこうっと。

必要とされる人

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近所では一足早い「もち米の稲刈り」を行っていた。
80才になるタナカのばあちゃんが、ショウジイんちの手伝いに借り出されている。
見ていると藁を束ねるのが、早い早い!



あっと言う間に稲が掛けられていく、すごいっ!
タナカのばあちゃんは、この集落にはなくてはならない人。
仕事が上手で手際がいい、とにかく達者で常備薬なんてものは必要ないらしい。

あちこちのアスパラ農家や花農家へ頼まれては自転車で出かけていく。
おばあちゃんの知恵もたくさん持っているので、私は冬の暇になったときはお茶飲みに誘ってもらっては、いろんな隠れ技を伝授してもらう。

まわりの人たちに必要とされ、それが健康の源であれば素晴らしいことだ。
私もいつか老いた時、ノリッチばあを必要とされるように今から精進していこう♪

小さな山

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家の前の小さな山「飯綱山」

からまつの林を過ぎて からまつをしみじみと見き。
からまつはさびしかりけり たびゆくはさびしかりけり。

からまつの林の中は われのみか、ひともかよひぬ。
ほそぼそと通ふ道なり。山風の通ふ道なり。

世の中よ、あはれなりけり。
常なれどうれしかりけり。
山川に山がはの音、からまつにからまつのかぜ。

                 北原白秋「からまつ」

山を散策したいんだけど、熊との遭遇が怖くてできない(涙)



動物たちに荒らされて、山畑に花を植えた今年。山畑を作っているのは私とスガジイだけで後は荒れ放題になっている。
早くに日陰になって強い西日が当たらないのは、花にとっては絶好の場所だとわかった。来年はもう一、二段上がった場所へも、まとまった花を作って出荷してみよう。



ピンクのハッピーハイジも咲き出した。
本数がまとまらないから、お彼岸には間に合わないけどゆっくりキレイに咲いてくれればそれでいい。

市内視察研修

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今日は木島花卉部会で市内視察に行った。
花とは関係ないが、最初の見学は「千曲川堤防外の河川敷」で栽培されている「枝豆」、春は一面菜の花畑となっている。
千曲川の洪水で、畑がどんどん捨てられ荒廃していくのを、市の振興公社が中心となって枝豆を推進し、今日は「枝豆レンジャー」と言う機械が活躍していた。



何かの賞を受賞したと言うアスパラ畑に。
こんな素晴らしいアスパラ畑は今まで見たことないから、惚れ惚れした(笑)



吾亦紅(われもこう)
これがバラ科だなんてびっくり!
栽培は簡単そうで、意外と難しいらしい。だから私はパス(苦笑)

青刈り 2

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米価の安定を図るためと言う「青刈り」を苦渋の決断で実行した。
ビーバーで刈ったのを端に寄せる作業は、再び帰省してきた三男。
籾の中はもう米が育っている・・・(はぁ~)



この農家はコンバイン登場、こういう風景を見ると百姓って空しく思えるのは何故?
青刈りをやらない農家の方が多い。
生産調整が未達成の場合は、飯山市への配分面積がまた減るらしいけど、我が家みたいなちっぽけな農家がやったところで効果はあるかは別として、すっきりした気分で過ごすにはこうするしかないなぁ。


法学部の農業実習生?を連れて、野菜取りとリンドウ取りに行った。
「世の中のこと知ってたくさん学べよぉ」
まずは自分ちの畑から知ることだね・・・と手伝わせるための口実が実に私は上手い!(笑)

何者?

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田んぼの減反したところに動物の足跡が!
何者?曲者?!



けっこうでかい足跡だよぉ~。
稲の中には入っていなそうだけど・・・・



足跡をたどってみたが途中で切れている。
畦に上がって、舗装した道にでも出たのかしら?



隣の田んぼのウチジイと通りがかったマサさんとだんなが検証したけど、誰も確実なことは言えない(苦笑)   小熊かも・・・とは思っても誰も熊の足跡なんか見たことないみたいだし~。

とりあえず農林課へ電話して、見てもらわなくちゃ!

信州フラワーショー

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昨日、今日の二日間長野市のアクティビルで「信州フラワーショー」が開催された。
私は出品しなかったけど、県内の色んな花々を見ることも勉強だと思って忙しい中見学に行った。



いつかはスプレーギクを栽培してみたいと思っていたので、魅入ってしまった。
菊類も輸入品に押されぎみだけど、頑張って作っている人たちがたくさんいる。



どこのJA管内だか忘れたけど、珍しい花木で目に入った。
こんなのも作れたら楽しいだろうなぁ~なんて夢を描きながら、県内で栽培されている花々を見て、私ももっともっと勉強しなきゃ!と気合が入った!(^^)!

「夢は星のようなもの。決して触れることは出来ないが、闇の中の道案内となる。その星についていけば、必ず目標にたどりつくことができるだろう」
よ~し、夢を持って頑張るとしよう★


協力・・・??

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畦草はどうにか刈ったけど、減反部分は雑草の勢いが止まらない、ハハハ・・(汗)
今年度の生産目標面積を超えていると行政から通達が来た。
まあ、この辺全部の農家がそうなんだけど~。

「青田刈りの協力をしてください」
植えるとき随分減らしたつもりだったんだけど、まだ多いってこと?
何だか世の中理不尽だと思うのは私だけ?

草刈と一緒に、もう少し青田刈りするしかないかぁ(ムッ)



山畑には、ふじばかまの赤と白が咲き出した。
直売所に出すために、ふじばかまには協力していただこう(笑)

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